2006年12月27日 星期三
2006年12月26日 星期二
源氏物語ー若紫
(註1:源氏物語年代久遠,在此打字公佈不違反我國的著作權法)
春の頃わらわ病を煩った源氏の君は、加持祈祷を頼むため、近従四、五人を連れたしのびで朝早く北山の聖のもとへでかけた。
在春天被虐疾所苦的源氏君,帶著四、五個隨從簡裝微行到北山的聖地去祈禱加持。
聖の庵は北山も奥深い所で、京の花盛りは過ぎたのに、ここは今がちょうど見ごろの盛りである。
因為這間有名的庵寺是在北山的深山裡,所以在京都已經過花季的櫻花,在這裡才要盛開呢。
身分柄、遠出もたやすきできぬ源氏が、あたりの景色をめでていると、お供のものが、諸国の美しい景色について話をし、そのうちのひとりは播磨の明石の浦の風光をほめた上に、ここに住む前の国守で今は出家している人の娘が美しく気位が高いと噂話をする。
因為身分的關係而不容易出遠門的源氏君,一看到眼前的美景,就馬上說出了「這真是全國第一的景色啊」。...(不怎麼懂,算了)
その夕暮、源氏は、このあたりの僧房には珍しく風雅な子柴垣の家に目を止めてのぞいてみた。そこには四十ぐらいの尼君が仏前に読経していた。美しい女の子が走って来て、伏籠の中に入れておいた雀の子を、侍女が逃がしてしまったといって口惜しがっている。その女の子の様子がいかにも愛くるしい。しかもその顔かたちは恋い慕う藤壺の宮にあやしいほど似ているのであった。
調べてみると、この家は、源氏の知合いの僧ずが山ごもりしている所で、尼はその妹であった。女の子は尼の亡き娘の忘れ形見で、父は藤壺の宮の兄、兵部卿の宮である。
女の子が藤壺に似ていると見たのもひが目ではなかった。
そうと知って、ひとしお思いまさる源氏は、藤壺の宮に焦がれる思いを和ませる
訂閱:
意見 (Atom)

